bitbake の clean
文中で
作成されたイメージ等は’tmp/deploy/images の下に作成されます。なお、ここにできたファイル群は で消します。
手で消してはいけません。
bitbake -c clean と書きましたが、、、、
clean でも cleanall でもなぜかなかなか消えません。でも、images には "/README_-_DO_NOT_DELETE_FILES_IN_THIS_DIRECTORY.txt" というファイルがあって、中身は次のようになっているんです。
> cat images/zedboard-zynq7/README_-_DO_NOT_DELETE_FILES_IN_THIS_DIRECTORY.txt Files in the deploy directory will not be re-created automatically if you delete them. If you do delete a file, you will need to run: bitbake -c clean TARGET bitbake TARGET where TARGET is the name of the appropriate package or target e.g. "virtual/kernel" for the kernel, an image, etc.
関連性のあるものすべてを clean してみました。
% bitbake -c clean core-image-minimal % bitbake -c clean u-boot % bitbake -c clean linux-xlnx
この3つをclean すると、この README_-_DO_NOT_DELETE_FILES_IN_THIS_DIRECTORY.txt は消えてなくなります。ただし、いろいろファイルは残ります。
ということは、関連のあるターゲットを clean してから images 内のファイルを自分で消せ!!ということみたいですね。