よくわからないまま Azure Functions なるものを使ってみることにする。うまくやれば lisp の環境も構築できる、、、かも。
よくわかってないが、 Azure Functions は一時的に VM を起動して(あるいはすでに起動済みの VM を曲がりして)そのファンクションを実行して、あたかも、ファンクションだけ実行できているようにする、、、ものかな?AWS Lambda ってのがあったような。あ〜サーバレスコンピューティングとかいうのか FaaS だって。もうおぼえきれねーよ。AWS にもカスタムランタイムあるみたいね。
Azure Functions のカスタムハンドラー
MicroSoft の説明によると
| カスタム ハンドラーは、Functions ホストからイベントを受信する軽量の Web サーバーです。
だそうなので、lisp でもできそうじゃん。
でも、やり始めると脱線するからいまは Azure Maps に集中するか、、、
Azure Maps つかってみる
ということで、qiita.com を参考に Azure Maps 使うことにする。お〜っと、その前に従量課金見ておこうっと。ふむふむ。よかった。今月は節約できた。
Azure VM 停止
しってました?Azure VM。Power Off しただけじゃ課金されっぱなし。もしかして、通知でなんか提案が来てたのかもしれないなぁ。私は知らずに、数ヶ月、何千円ずつ損しました。
とりえずリソースグループ作る
まずは管理を楽にするためにリソースグループをくくりました。いままで Asia Southeast のリージョンを使っていたのですが、Japan East を使ってみることにします。
Azure Maps アカウント?
よくわからないまま Azure Maps アカウントなるものを作る。って、あれ?Maps に Japan East のリージョンがない!!金額も不安。あ〜その前に qiita.com じゃなくて本家のドキュメント読んだほうがいいのか。azure maps アカウントで検索すると認証とか Azure Maps Creator とかいうキーワードが出てくる。このへんも理解しないといけないのか、、、
MS本家のクイック スタート:Azure Maps本家の pricing には Azure Maps の金額が Japan East(東日本) のリージョンであるな。Azure Maps アカウントと Azure Maps は別物なのか?金額的には 1000 トランザクション単位での金額が出ている。メートルってなんだよ。よくわからんが、やすいお昼ご飯位の値段のような気がするのでこのまますすめよう。
East Us で作成
ということで Azure Maps アカウントを East Us の Gen2 で作る。なんかつくってるぞ。デプロイという言葉を使うらしい。できた。全部英語だ。ここは日本語未開の地なのか?
共有キーをつかうらしいぞ
とりあえず MS の本格的なおすすめは Azure Active Directory(Active Directoryかよ〜〜〜。そのうち Azure COM とか Azure ScriptX とか Azure Opendoc とか Azure Obentou とかに誘導されるんじゃないだろうな?そんなサービスがあるかどうかは知らないが)
このクイックスタートでは、デモンストレーションの目的で共有キー認証アプローチを使用しますが、どの運用環境でも推奨されるアプローチは Azure Active Directory 認証を使用することです。
アカウントの認証でプライマリーキーはなぜかすでにできていたのでそのままとする。interactiveSearch.html を wget する。
ソースの修正。どうも、ローカルで html をきどうさせて、なかの JavaScript でなにかさせるみたい。authOptions 関数の Azure Active Directory のコードをまずはコメントアウト、、、てJS のコメントってどうするんだっけ?(苦笑)あ〜 C と同じで /* */ が使える。お〜すげ、newvim コメントも対応してくれる。で、最後に2行を有効にして sucscriptionKey を自分のにする。まさかこれででも完成?ついでに、マップのセンターを千葉にしてみよう。
Node でたちあげ
サーバ環境が必要なので、Node のアプリの http-server (たまたますでにインストールしていた) で実行してみる。お〜北緯と東経を適当に入れたにもかかわらず、でるね。これ面白いね。Astro Map とかつくるかね。
検索したら
検索したらハングしたよ(8080 のポートを使っていたせいかもしれない)。いまのところ日本で MAP 情報なさすぎ。でも Soundscape では案内できるのでいまのところ Bing Maps を使うのが正解みたい。ということで、Azure Maps は終了。
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よくわからないまま Bing Maps 開始
Azure Maps は終了したので、、、(なんで Bing Maps と統合しないんだよ!!)Bing Maps に入門する。もとは Multimap 社の製品みたいなので MS と完全統合されておらず、Bing Maps 用の ID を作り直さないといけない。超めんどくさい。
Get a Static Map わからん
Get a Static Map をみると URL の書き方がかいてあるのだが(REST だね)virtualearth.net なのと(なんで URL 統合しないの?) ほんとの例がないからわかんね〜よ。とおもったら、下の方に例があった。
Key をつくる
とりあえず Key をつくる。そのときに URL 聞いてくるのだけど、、、、とりあえず自社の架空の html の URL でつくる。これでも localhost:8080 で動いた。ような気がする。
サンプル試す
サンプルにある旗をたてる static map (Get a map with Road imagery and declutter overlapping pushpins)を試してみる。できた。とりあえず、経路情報も表示できるようになった。
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